smart459(四国)のスマートライフ
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459で楽しいスマートライフ✌('ω'✌ )

ありきたりのものでは満足しない、マニアです!

見たり聞いたり…参考にはするけど、やってみないと納得できない性分です。


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ヘッドポート加工・・つづきとブロック加工
今日も昨日のつづきでヘッド周りを、と、その前に・・・・

再度洗浄液にて・・・・内部は綺麗になるけど外回りは・・・
まぁ仕方ないか・・・あとは磨きでいっとこう!

DSC_0927.jpg

700ccクランクをのっけると、あたる部分を削除!!
DSC_0925.jpg

肉厚が薄いので、現物あわせにてちょっとづつ・・・・バッチリです。
DSC_0926.jpg

ポート研磨に使うパーツを調達!
DSC_0928.jpg

このツイストブラシ、ポート磨きに最適でした。
軽く汚れ落としが出来ればいいなと思ってたところ、
アルミの鋳肌も軽く削ってくれました。

DSC_0929.jpg

こんな感じです。
DSC_0930.jpg

インテーク側は、このドラムロールペーパーにて・・・・
DSC_0931.jpg

ドラムペーパーで均して、ゴム砥石にて中仕上げ!
DSC_0935.jpg

燃焼室、ポートもこのくらいで・・・
DSC_0934.jpg

バルブも軽く磨いてます。
DSC_0932.jpg     DSC_0933.jpg

後は、サンドペーパーにて手仕上げします

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ヘッドポート加工開始
今日はお昼過ぎまで仕事だったので
洗浄は置いといて、ヘッドの加工を・・・・


リューターもありますが、エキゾースト側は拡大加工もしますので
電動ドリルに、カッターを取り付けて・・・

DSC_0920.jpg

ガスケットの径に合わせて拡大研磨します。
DSC_0919.jpg

荒削りは終了・・・
DSC_0923.jpg

こちら側もカーボンたっぷりで酷いものでした。
粗方のカーボンはこそぎ落として・・・・・

DSC_0918.jpg

バルブシートに傷をつけないように慎重に作業し、荒磨きOK!!
DSC_0924.jpg

インテーク側は、拡大加工はしないつもりなので鋳肌がなくなるまでの磨きを・・・
DSC_0921.jpg

納得できるまでやると、どんだけかかるんやろうなぁ
作業できる時間は決まっているので、綿密な計画立てないと・・・・

でも、こういう作業はほんと楽しいわぁ!
作業中は、これが動いているところを想像して・・・・ムフフ・・・
まだまだ先は長い!!!!!



燃焼室容量
平日は室内で出来ることを・・・・・

バルブコンプレッサーにてバルブを取り外します。
DSC_0907.jpg

エキゾースト側ポートのカーボンが・・・・てんこ盛り!!
アハハハ・・・・・落としがいのある感じですね

DSC_0909.jpg

さて、ここから本題!!
とりあえず計算にて燃焼室容量をはじき出します。

圧縮比=((ボア×ストローク)+燃焼室)÷燃焼室
9.2=((3.325×3.325×3.14×6.7)+A)÷A
9.2=(232.588+A)÷A
ということは

A=232.588÷8.2・・・・・・28.364です!


実際に量ってみました。
その方法は、
水を容器に入れて燃焼室に満たし、残った容積の差で測定!

その結果は・・・・23.5cc
ピストントップも凹んでますので・・・・・そのくらいかな?

DSC_0893.jpg

ちなみに、今製作中の636ccの圧縮費も計算してみましょう!
まずは、削る前のピストン凹み容量が5cc・・・・削った後が2cc・・・

ということは、燃焼室容積は23.5cc+2cc=25.5cc

((3.175×3.175×3.14×6.7)+25.5)÷25.5・・・・
(212.076+25.5)÷25.5=9.32

圧縮比9.32ですか・・・・
あまり面研しても、バルブタイミング、ずれちゃうしなぁ!
ピストンの削りをあと0.5㎜ほど控えてみようかな!

これだと
燃焼室容量が1.0ccほどは減るので、圧縮比9.4程度にはなるな!


一次洗浄
パーツも手配したので洗浄して準備しよう
ということで、OH用エンジンとスペアエンジンの洗浄を開始!!!


今までは灯油でしか洗浄したこと無かったので
今回は初めて、サンエスK1を使ってみました。
これは、500gの粉末ですがお湯を入れて10L~15Lの洗浄液が出来ます。
湯温70℃くらいが洗浄力が1番ありますね!

DSC_0895.jpg

なかなかの洗浄力です・・・これちょっと漬けていただけなのですが・・・
DSC_0901.jpg

若干、燃焼室、バルブ周りのカーボンが残ってますが・・・これは仕方ない!
また、燃焼室やバルブは・・・・ポート研磨の時にでもやります。

DSC_0900.jpg

カムシャフト側はかなりきれいになました
DSC_0899.jpg

ちょっと、クランクシャフトの比較です。
700ccは下ですが、フルカウンターになってますね!!

DSC_0890.jpg

これはタイミングチェーン!
上が7000km、下が10万km越えです。多少伸びてます。

DSC_0902.jpg

拡大画像・・・・1.5㎜ほどは伸びてると思われます
スプロケも磨り減ってますのでもうちょっと伸び代は増えますね!
切れることは無いでしょうけど、10万km越えてると交換するほうがいいんでしょうね!

DSC_0903.jpg

とりあえず粗方の汚れを落として本日は・・・・
しかし、2基分の汚れ落としはなかなかたいへんです・・・・というより、
サンエスK1単品では無理でした!次は、2袋ほど用意して・・・・

DSC_0904.jpg

また1週間ほど放置ですので、シリンダー、クランク、コンロッドに
防錆スプレーして保管です!

平日は、バルブでも外して磨いてみよう!

パドルシフター
久しぶりにパーツを設計製作してみました。
設計は、徳島の先生の手を借り、ちょっとアレンジして・・・・
製作は・・・これはレーザー加工&曲げなので知り合いの外注依頼で!!!


依頼内容として、小径ハンドルに合うように・・・・
とのことでしたので、ノーマルと比べてこの様になります。

DSC_0886.jpg

最初のデザインは、上に長く下はノーマル程度・・・・
ハンドル回しても操作しやすいように下にも伸ばしました。

DSC_0883.jpg

穴はなんとなく・・・・いろいろとアレンジは出来そうです
DSC_0880.jpg

左マイナス
DSC_0882.jpg       

右プラス
DSC_0881.jpg

我ながらいい感じなので、自分のも造りたい!
うちのスマの場合は、左右共に、押すマイナス、引くプラスなのでもうちょい試行錯誤要るけどね!!






ピストン加工
700ccも600ccもピストンの圧縮上死点はシリンダー上面ですよね!
となると、600ccに700ccのクランクを装着すると
ピストンがストローク分2.0㎜シリンダー上面より飛び出します。
このままではピストンがヘッドに当ってしまうと思われますので・・・・・


とりあえず試作ですので1個だけ加工してみました。

DSC_0879.jpg

ノーマルピストンのピストントップを2.0㎜削り込みました。
ヘッドの燃焼室面積が多いので、圧縮比ダウンを心配してたのですが
ピストンの上面がフラットなのでカバーできるかなぁ?

DSC_0874.jpg

横から見るとこんくらい短くなります
DSC_0876.jpg

スカート部がオイルジェットノズルに干渉することが判明・・・
軽く削ってかわします。

DSC_0878.jpg

これで仮に組んでみてもうチョイにつめなおします


実験開始
さて、今日は新しい試みが実現できるのか実験してみます

使えるのか、ガラクタになるのかは不明ですが
実験のため700ヘッド、エキマニ、クランクを入手・・・!

DSC_0860.jpg

まずは、廃棄予定のブロックにクランクを・・・・
クランクのジャーナル部のサイズ、ピン部のサイズ・・・・ピッチ間も600ccと共通です。
載せて回してみると、クランクピン部が、ブローバイ取り出し口に当ります。

DSC_0856.jpg

この部分です。
やはりストロークが4㎜増えてるのでピン部の2㎜増が・・・・・
しかし、ほんのちょっと削ればいけそうです!

DSC_0859.jpg

お次はヘッド・・・こちらは600cc
DSC_0865.jpg

こちらは700cc・・・まるっきり同じですね!
違いと言えば、燃焼室容量くらいです!ストロークが増えた分容量も増えてます!
水穴、オイル通路等も比較検証してみましたが・・・OK

DSC_0864.jpg

廃棄ブロックに載せたところ、何の違和感も無く普通に載ります!
DSC_0861.jpg

600ccと700ccのプラグの比較!700ccはロングリーチ・・・一般に市販してません!
なぜロングリーチ・・・たぶん、熱対策なんでしょうね!
600ccでよく聞く、プラグ溶解・・・・700ccで聞かない理由・・・では??

DSC_0863.jpg

まぁこのヘッドを載せたい最大の理由が、ロードスタータービン仕様に・・・
450では、マニは違いますがタービン事体は600ccも700ccも同じです。
でもこのヘッドならいざとなれば、ロードスターのエキマニごとタービン交換可能に・・!!

できたら、クランクも交換して636cc造ってみたいのですが
ストロークが伸びた分、ピストンが2.0㎜ほどシリンダー上面から出てしまいます。
とりあえず予備のピストンのクラウン部を2.0㎜削って様子を見ます
燃焼室容量が増えてるので、「ハイコンプピストン」の形状でもいいかもね!


フロント側クランクオイルシール 40×62×8・・・
DSC_0850.jpg

クラッチ側クランクオイルシール 80×100×9・・・600cc、700cc共に共通です。
DSC_0849.jpg

共通パーツは・・・・

ヘッド周りすべて!(カバーは除く)
タイミングギア周りすべて!
コンロッド&メタル!
クランクメタル!




整理整頓
エンジン2基を物置に置いており、
使えないエンジンの処分と、使うエンジンの洗浄を・・・・・


右の赤い方は処分するので、いろいろな小物を外していきます!
左は、OHして使うので仕舞いやすいように軽く洗浄!

DSC_0847.jpg

これ、オイルストレーナーのメッシュ部分・・・・
今回のこともあるし、でかすぎるんじゃないの???
まぁまぁ・・・・そんなに困るような異物、普通は無いか?!

DSC_0852.jpg

ヘッドも綺麗・・・・・ではないけれど、とりあえず洗浄です。
DSC_0853.jpg

必要なものは、中に保管で、これはここに放置!
DSC_0854.jpg

軽く洗浄でも、とんでもなく大変です。
ボチボチ仕上げていきます!

エンジン仕様&ギア比
エンジン

スマートK   598cc 63.5×63.0 55ps 8.21kgm
スマート450  698cc 66.5×67.0 61ps 9.7kgm
ロードスター  698cc 66.5×67.0 82ps 11.2kgm


ギア比

スマートK    14.203  10.31  7.407  5.625  4.083  2.933
すまーと450  13.23  9.604  6.899  5.235  3.8  2.73
ロードスター  13.23  9.604  7.35  5.796  4.208  3.22


600ccエンジンと700ccエンジン・・・ともにスクエア型ですね!
この600ccに700ccのクランク装着できると、63.5×67.0の636ccエンジン出来上がります。
2TGの時もそうでしたが、クランクの逃げが要るかも・・・
まぁ2.0㎜ですから、そのまんまポン付けも可能かもね!

しかし、ロードスターとのパワー、トルクの違いは、
やっぱりタービンなんでしょうか??
てことは、ヘッドが使えれば600ccのままでもタービンの容量アップが出来そう!

今度は実際の違いを細部まで測定してみます

謹賀新年早々の計画
タービンブローだけでなく、エンジンも使えないと判明した年末!

仕方ないのでこの元もとのエンジン使います
DSC_0401_20140916211506db6.jpg

腰下及びクランクシャフト・・・・
DSC_0523_20140916212025614.jpg

ピストンにもキズ等なく充分オーバーホールでいけるでしょう!
DSC_0528.jpg

しかし、ただオーバーホールするんじゃつまらないかぁ・・・!
実は、知人よりジャンクの700ccエンジン貰えることになっています。

これは、600ccと700ccの各部の違いを細部まで検証できますね!。
検証して、流用が出来るパーツを発見できるかも・・・・??

現在考えているのは、
クランクシャフトの流用でストロークアップ!
これが可能であれば、排気量636ccになります。

そしてもう1つは、ヘッドの流用・・・・!
これが出来るのなら、タービンの流用(ロードスター)も可能に・・・・

実際出来るのかどうかはわからないけれど、実験あるのみ!